Cisco Umbrella は、環境内のクラウド接続されたアプリケーションを検出します。アプリケーション検出レポートを使用すると、それらのアプリケーションを監視し、それらの使用状況と、それらによって持ち込まれる可能性のあるリスクを確認することができます。それらが許容できないリスクとなっていたり、それらの機能が不適切である場合は、アプリケーションの使用をブロックすることができます。たとえば、多くの組織では、アノニマイザー アプリケーション、P2P アプリ、およびゲームがポリシーによってブロックされています。
検出されたアプリケーションを個別にブロックしたりカテゴリ別にブロックする方法については、「環境内のリスクのあるアプリケーションをブロックする方法」を参照してください。
タグによるローミング コンピュータのグループ化 < [Application Settings] > 接続先リストの使用
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